今回は『LAWSON presents 夏川椎菜 Zepp Live Tour 2020-2021 Pre-2nd』福岡 Zepp Fukuoka の昼公演の感想を書いていきたいと思います。例のごとくガッツリネタバレしていくので、知りたくないという方はここで閉じてください。
ライブが始まる少し前、幕が閉じられた状態のなか、突如として響き渡るギターの音!ドラムの音!!そして生バンド特有の音出しがあまりに久しぶりすぎて、思わず興奮してしまった僕。
半年以上ぶり2回目 https://t.co/UA1EQbe4Ww
— 鶴(群) (@417nsu) 2021年7月4日
黄色のライトが夏川さんの足元から照らしだす。それによって生まれる影も相まって、とてもカッコいい夏川さんを久しぶりに見ることができた。
サビの「吹いておいで」の部分の指の動きがすごく挑戦的で、説明するのがすごく難しいけど、小指から親指にかけて拳を作るような感じの動き。この時の夏川さんがとてつもなくカッコよかった!
『417Pちゃんねる うるとらすぺしゃる』を観た方なら分かると思いますけどCOUNT DOWN YB内の『ライブが延期になったのでヤケ酒です』アナザーテイクバージョンがイエローフラッグだったんですよね。実際投稿されたのはアンチテーゼだったわけですが、今回のライブの1曲目とアンコール前最後の曲があの動画の候補だったってのもなかなかエモいことだよなってやっぱ思うわけです。こういうことをライブ前に思っていたのもあって、ようやくこの曲からまた歌うことができたんだなって、そういう気持ちにもなっていました。
RUNNY NOSE
昼公演のMVPを決めるならどの曲かと言われたら、間違いなくこの曲を挙げます。それほどまでに素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました!
札幌公演では割と終始険しい表情をしていた記憶があるRUNNY NOSE。でも今回はそれとは一転、時折笑顔を見せながら歌ってくれたんですよね。この曲の歌詞って本人もインタビューで言及していますけど、泥くさくて青くさい部分を歌っているわけです。でもそこに笑顔を入れられるくらいにまで夏川さんの中で何かしらの精神的な成長があったのだとしたら…って聴いていて思って。なんかそう思ったら涙が出てしまいました。多分あの時のRUNNY NOSEで泣いていたのは僕だけだと思います。
かといって明るい感じで歌っていたのかと言われたらそういうわけでもなくて、イエローフラッグを上回る勢いのカッコよさで会場を圧倒していたのを覚えています。1番Aメロの「ルート」の巻き舌とか、サビの「全方位ロックオン」で会場中のヒヨコ群に向けて指を差しているところとか本当にカッコよかったです!!
あとは札幌公演の時には無かった曲そのもののアレンジもあって、それが落ちサビに入る直前「ぶらさがってたい」と「痛い まだ痛い」の間の空白。しっかりと2小節ほど溜めてから次の歌詞を歌うアレンジは、こちらもものすごくテンションが上がるので、ぜひこれからも続けていってほしいと思います!というか、そもそも落ちサビの部分も全体的にあえてテンポを遅くして演奏していて、落ちサビの部分を歌い終えたあと、ドラムのソロがあってから元のテンポに戻すというアレンジだったので、こんなのテンションが上がらないはずがないんですよね!ぜひ注目してほしいポイントの1つです。
ロジックルーパー
相変わらず『夏川椎菜 1st Live Tour 2019 プロットポイント』の時にはほとんどの人がしていたAメロのクラップが無くて寂しい。
プロットポイントの時も使われていた蓮コラのような丸の集合体の照明。この曲では緑色になっていたのですが、次のgravityでは白色になって登場しているのが良いですね!ロジックルーパー→gravityの流れはイイぞ!
gravity
「いくよー!せーのっ!」っていう、あのいつもの煽りが復活してくれたのが超絶嬉しい!!
2番Bメロの「ミステリーじゃない?」の振りがプロットポイントの時とPre-2ndの時とで変わっていて。Pre-2ndでは右手でOKの形を右目の前で作るという振りでしたね。
2番後の間奏では、平泳ぎに加えてクロールもし始めて、とにかくステージ中を泳ぎまくっていた記憶があり、とても楽しそうでした!
ラブリルブラ
「1!、、、2!、、、1!、2!、1!2!3!4!」という夏川さんの合図のもと始まったこの曲。ライブ後に公開された『LAWSON presents 令和3年度417の日』のラブリルブラのacoustic ver.を見て、ここから派生して生まれた特殊イントロだったのかなとか思ったり思わなかったり…
#夏川椎菜
— TrySail公式 (@trysail_staff) 2021年7月4日
「令和3年度 417の日」ダイジェスト動画 プレミア配信が決定🎉
7/5(月) 20:00~https://t.co/HT6651HzKV
待機画面OPENしております✨
配信に先駆け、TrySail Portal Squareでは「ラブリルブラ」(acoustic ver.)のフルバージョンを公開中🎬
是非チェックしてみてくださいね👀
これまではアウトロにのみしていた挨拶の振り。それが今回イントロや1番後の間奏でもやっていてビックリしたのを覚えています。「いま曲始まったばかりなのにもう終わるやん…」ってね(笑)
そして僕がいつも楽しみにしている2番Aメロの「猫が走る」ところの振り。最近までは右手で猫耳を作ってくれただけだったのですが、今回ついにちゃんと走ってくれたんですよね!!!僕のブログを追ってくれているような方からすれば見飽きたくらいだと思いますが、僕が初めてこの曲を聴いた時に一目惚れしたhttps://ameblo.jp/umarukaren3150/entry-12393822680.html?frm_id=v.jpameblo&device_id=e44927150d9d4b77b86c61c45bb355b7の時の猫が走る振りを披露してくれて、全身で「やったぁーーーー!!!!!」ってガチではしゃいでしまいました…
しかも今回はいつもの猫耳ではなく招き猫風で、かつ眠そうな雰囲気で最高にあざとかわいかったんですよね!!!!!まさかこの振りが復活しただけでなく、進化して戻ってきたというのが本当に嬉しい!!ありがとう夏川さん!!!昼公演
— 鶴(群) (@417nsu) 2021年7月4日
これの進化形態をやられてガチではしゃいじゃったよね(夜公演は夜公演でヤバかったが) https://t.co/t8AcgFm2Ge
アウトロ等で狂ったように全身を横に揺らしながらドラムを叩くかどしゅんたろうさんが好き。Aメロのスティック回しも好きですが、なんというかこの曲本来のどこか不気味な歌詞を思い出させるようなパフォーマンスでした。
最後、バンドメンバーとタイミングを合わせてジャンプするやつが合わない夏川さん。なんというか、夏川さんらしくて好きです(笑)
MC
前日更新してくれたブログ(ただし画質は悪い | 夏川椎菜オフィシャルブログ「ナンス・アポン・ア・タイム!」Powered by Ameba)の通り、今回は新品出荷時の夏川さんということで、本当にかわいい姿を見ることができました!
雨に嫌われているということで有名?な夏川さん。今日は雨に打たれて帰ることがないよという言葉の通り、前日までの予報とは正反対の天気を生み出してくれて、さすがは夏川さん!となっていました。めちゃくちゃ暑かったけどね。
そして舞台の装飾に負けてないくらいハデハデな組合員の皆さんを紹介するバンド紹介のコーナーへ。毎公演バンドメンバーにやらせる無茶振り、今回は「お待たせ福岡!」な感じ。
順番は札幌公演の時と同じ伊藤千明さんから。伊藤千明さんの出身地は大分県ということで、今回の福岡公演が1番実家に近いところ。「ソニック乗った?」と、我々に質問する伊藤千明さんと、なんのこっちゃ分かってない夏川さん。無茶振りの部分では、夏川さんの好きなスラップをたくさん効かせたパフォーマンスを見せてくれましたね。
続く川口圭太さんは訛った?感じの「お待たせ福岡!」を、かどしゅんたろうさんはちょっとネイティブな「お待たせ福岡!」を即興で演奏していましたね!そんなかどしゅんたろうさん、リハーサルで既に1本スティックを壊していたらしくて、さすがだなとなっていました(?)
最後、山本陽介さんは何かの曲の一部分を演奏してくれたらしいのですが、僕も夏川さんも「?」となっていました。マネキンの顔のようなヴォルデモート風の帽子がめちゃくちゃかわいくてオシャレで好きです!
フワリ、コロリ、カラン、コロン
ここからは見様見真似でも構わないからみんなで一緒に動いて楽しもうというゾーン。
札幌公演の時は「Bメロのドラムのアレンジ、個人的に振りコピがしづらくてあまり好きになれなかった」と『LAWSON presents 夏川椎菜 Zepp Live Tour 2020-2021 Pre-2nd』北海道 Zepp Sapporo - 誰かの独り言で書いていましたが、今回改めて見てみて180度変わりました。本来ならこの部分はぴょんぴょんと左右に跳びはねている振りのはずですが、よくよく夏川さんを見てみたらこの部分跳んでないんですよね。札幌公演の時はどうだったかもう覚えていないですが、確かにこの部分の振り、跳ばなければ全然このアレンジもアリだなと思えたので、次からも楽しんで聴けそうです!01:27〜01:28あたりのドラムのリズムを中心にアレンジされている感じ。アウトロあたりも同様。
今回のツアーでは初めてのドセン右1ズレを引いたので、サビ終わり等のキメポーズで夏川さんと何回も指を差し合えたのが良かったですね…
That's All Right!
前述したMCの終わり際に、ここのゾーンでこの曲をやるよと話していたので「お!きたな」という心持ちで臨んだのですが、あまりの夏川さんのかわいさに一瞬にして心臓をブチ抜かれてしまいました…
とにかく振りが簡単であまりにかわいすぎる!!
サビの「That's All Right!」の部分の振りは右手でヨーソローのポーズを。「ちょっと待ってよ?!」の部分は右手をパーにして前に押し出すイメージ。このように振りも簡単で、かつCD音源の何倍もかわいく歌ってくれているので、あまりのかわいさに常に悶えていました………
連番者とライブ前にギロを生演奏してくれるかもしれないという話で盛り上がりましたが、残念ながら生演奏はありませんでしたね…
チアミーチアユー
最初のレクチャーのところ、札幌公演では「たーて、よーこ、くるくるぱっ!」だったのが「まーえ、よーこ、くるくるぱっ!」に変わって分かりやすくなっていましたね。
今回も例の部分は「そのまま」。
ナイモノバカリ
Bメロのパッパヤの部分で(夏川さんから見て)右側に目線を、同じ方向に頬も膨らませていてエゲツないくらいかわいい姿が見れて喜んでいました!
MC
暑いね〜と言いながらいきなりお立ち台の上でしゃがまないでほしい(目のやり場に困るので)。
もともとは冬用で作っていた今回のツアーの衣装。今回ツアーが再開されるっていうタイミングで、このままだと夏川さんが暑さで死んでしまうということで、裏起毛を軽量化してマイナーチェンジされたそうです。今後も衣装はアップデートされていくとのこと。その話を聞きながらインフィニティ・ストーンを集めるサノスを思い浮かべていたのはきっと僕だけのはず…?
ツアーを回っていると、そこの会場に来たら会えるという人もいる。だから今いる人たちは今日この日しか群れられない特別な組み合わせなわけで。だからそんなみんなはZepp Fukuoka産ヒヨコ群だと言ってくれました。
「幸せを噛み締めながら聴いてください」と話したあとにこれ。
生バンになると、伴奏の音が当たり前だけど大きく聴こえるから力強く聴こえるんですよね〜良い。
前述したMCも相まって、最後の「約束するよ 忘れないよ」という歌詞が、今回だけしか来れないようなヒヨコ群に向けて「また会いに行くからね」って言ってくれてるような気がして勝手に泣きそうになっていました。
Daisy Days
白と黄色、ピンクと黄色といった、夏川さんにゆかりのある照明の組み合わせが中心に使われていた印象。「詳しいことならブログに書こう!」の部分だけ奥の照明がカラフルに光るのが特に好き。
2番Aメロ「広いとこは好きだけど 狭いとこも落ちつく」を、お立ち台(だったかスピーカーだったか)とスピーカーの間のちょっとしたスペースで歌っていたのも好き。
曲の終わり、かどさんが口パクで夏川さんに「跳ぼう」って言ってて、それに合わせて夏川さんが跳んで曲が終わるのが、生バンらしくてとても良い光景でしたね。
ファーストプロット
イントロのバスドラのリズムを中心にアレンジされたこの曲の特殊イントロ。
Aメロの前半と後半のダダダっていうリズムと一緒に両人差し指で同じリズムを刻む夏川さんがかわいかったですね。
キミトグライド
札幌公演ではなかった特殊イントロで、最初聴いた時は何の曲か本当に分からなくて、しばらく次は何の曲だ?と真剣に眉をひそめていました。
全体的に暗めの表情で、ほとんど目を瞑って歌っていたのが印象的でしたね。顔も下を向きがち。
MC
今回のツアーは100%ではできないけど、やることに意味がある。夏川にはいっぱい素敵な歌があるんだからやってやろうじゃんという反発心から始まったツアーだった。
歌詞を見たら分かるが、ネガティブに考えて下を向いて下を向いて、もうこれ以上下を向くこともないってところまで落ちて初めて上を向くような歌詞が多い。きっと人よりも上を向くことに勇気がいる人間なのだと思う。自分でももっと楽な方法があるんじゃないかって思って色々と試してみたこともあったけど、最終的にはこれが私らしいとなって今に落ち着いたのだそう。Pre-2ndが終わってもプリプリすることはあるかもしれないけど、なるべくかわいくプリプリしていたい。でもヒヨコ群にはそんな姿も見せられるといった話をMCでされていて、本当に嬉しかったし泣きかけた。この日の前日にオタクさんたちと、本当は隠しておきたいような部分まで我々に見せてくれるようになった夏川さんの、我々に対する厚い信頼に想いを馳せていたのもあって、よりジーンとくるものがありました。
ステテクレバー
2番Bメロの「集団セルフィー」。今回ドセンの上手側1ズレで、正直映り込めるか最初は不安だったのですが、この部分が近づいてきた時に思いっきり手を振ってアピールしていたら、ニヤニヤしながらこっち見て、撮る前に一回後ろを見て画角を確認したあと撮って、もう一回振り向いてニヤニヤしてくれたのが本当に嬉しかった!!!今回のツアー初の集団セルフィー本当に楽しかったし、歴代最高に楽しかった!!!ありがとう!!!!!
連番者と話してたけど、集団セルフィーのところ、こっちの方にわざわざ向いて位置を確認してからセルフィーしたあと、またチラッとこっち向いてニヤニヤしてたのホントニヤニヤしたよね
— 鶴(群) (@417nsu) 2021年7月4日
キタイダイ
札幌公演ではどうだったか覚えていないですが、イントロで拳を作って上へ掲げていた姿がすごくカッコよかったですね…唯一ある記憶。
アンチテーゼ
「人生」や「感情」といった部分で(夏川さんから見て右側に)2回ノックする振りがめちゃくちゃカッコよくて好きです!!
2番が終わったあとに伊藤千明さんとかどしゅんたろうさんがお立ち台の上に上がったあとCメロで例のポリゴンショック。それが終わると、ステージの1番高いところへ移動していた川口圭太さんのソロっていう視線の誘導と、バンドメンバーそれぞれに見せ場がちゃんとあって、素人ながらよく出来た構成だなと思いました。
パレイド
今回のパレイドは悲しみを全然感じない、力強さを感じる歌い方だったと記憶しています。
1番疑問に思ったのが「答え探し メリーゴーランド」のところで夏川さんの奥に時計回りで映っていた黄色の星の照明。その照明そのものはロジックルーパー他、夏川さんの色々な曲で使われているものではあるのですが、今回突如として出現したのもあって、思わず首を90度曲げてしまいました。
ワルモノウィル
「鎧みたいな縛りさえ」の部分で、一瞬だけステージ全体をピンクの照明でいっぱいになるところがあるんですけど、それがどうにも面白くてニヤニヤしてしまいました。というのも、夏川さんとピンクで思い浮かぶものが、学生時代後輩から呼ばれていたピンク先輩という呼び名であったり、似た色ではありますがイチゴ観察を彷彿とさせてしまって。そうか…それらの過去は鎧みたいな縛りなのかと思わずにはいられなかったんですよね(笑)
あとは2番Bメロの「じゃあ」の歌い方が、ねっとりと重みの増した「じゃあ」でとても僕好みの歌い方で良かったです。
MC
上手側に置かれたヒヨコの被り物を見ながら今日ぐったりしてるねと話す夏川さん。次いで今回は山本陽介さんがヒヨコの被り物を被る番だと話す夏川さん。しょうがねえな〜と言いながらも被り物を被ってくれる山本陽介さんが好きだし、被った時の姿も見た目とのギャップがあってかわいい。こういうのはあまりしないし避けてきた。歳をとったんですよっていう言葉に対して「そうですね〜」と返して、慌てて訂正する夏川さん。夏川さん…
以前と比べて「またね」って言いづらくなったと思う今日この頃。だからこそ今を共有できる世の中にもなったと夏川さん。最後まで楽しいを共有しようと話してクラクトリトルプライドが始まりました。
クラクトリトルプライド
今回のクラクトリトルプライドは、少しではありますが正面を向いて歌うようになっていて、着実に目を見て話せるようになっていってるんだなと、夏川さんの精神的な成長を勝手に感じていました。
なんとか目を見て話してもらえないか頭の上で手を合わせてお願いしてみたんですけど、残念ながら話してもらえなかったので次回にキタイダイ。
総括
久しぶりのライブはやっぱり楽しい!!!
やばい楽しすぎてやばい楽しすぎてやばい
— 鶴(群) (@417nsu) 2021年7月4日
席もF列(実質5列目)ドセンの上手側1ズレというめちゃくちゃ良いところだったので、夏川さんの表情であったり衣装であったりといった細かなところまで割としっかり見ることができたのが大きな収穫でした!かどしゅんたろうさんのべーって舌を出したオバケのTシャツかわいいですよね…
あとは片足をお立ち台の上に乗せた時に、ブーツとふくらはぎから生まれるビックバン!アレは…アレはヤバいですよ(語彙力)。まあそれはともかく、今回は目を見て話してもらうことこそ叶わなかったけども、歴代最高の集団セルフィーが出来て、早くも目標達成に一歩近づくことができました!
セットリストは、札幌公演のセットリストに加えてThat's All Right!が入っただけで順番の入れ替えは無し!大きな変化が無かったぶん、安心して札幌公演との比較であったり、札幌公演では見れていなかった照明も発見することが出来た気がします。
さて、遅くなってしまいましたが次は夜公演。夜公演はメモをとっていないので記憶はもう無くなってきていますが、頑張って書いていきます。
鶴