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『LAWSON presents IDOLY PRIDE VENUS PARTY The First』Day1「Special Summer」

 

 

はじめましての方ははじめまして!

お久しぶりの方はお久しぶりです!

 

他にも書かなければならないものがたくさんある気がしますがそれはひとまず置いといて(置いとくな)、今回は『LAWSON presents IDOLY PRIDE VENUS PARTY The First』Day1「Special Summer」の感想を書いていきます!

 

セットリストはこちら!

IDOLY PRIDE アイドリープライド(アイプラ)|ゲーム好評配信中 on Twitter: "/ IDOLY PRIDE VENUS PARTY The First DAY1のセットリストを公開🎤 \ #アイプラPARTY_DAY1 https://t.co/J5UYTEfI9n" / Twitter

 

公式がセットリストを公開してくれるのは素晴らしい!地味にMCのタイミングまで記載されているのもマジで素晴らしい!!

 

 

Fight oh! MIRAI oh!

1曲目から高まるというよりは懐かしい気持ちになっていました。

2020年11月28日に同じ幕張メッセ イベントホールにて行われた『IDOLY PRIDE - VENUS STAGE / RE:BEGINNING -』でも歌われていたこの曲。

パンフレット等で「どれだけパフォーマンスをブラッシュアップできたかというのは見てほしい」といった旨の発言をしていたのもあって、当時のパフォーマンスを思い出しながら聴いていました。

当時はやっぱり歌いきることに神経を使っていた印象があって、なんとか歌として成立させていた記憶があります。

そこから何回かライブで披露する機会があって、その度に上手くなっていっているなというのは感じていました。

今回当時の記憶と重ね合わせながら聴いてみて、改めて結構意図的に歌い方に遊びを入れられるようになったよなっていうのは思って。

なんか当時は歌いきることで精一杯だったのに、それだけこの曲に余裕が生まれているのがスゴいなって思ったし嬉しくなったんですよね。

きっとこれからも披露されていく曲になると思いますし、もっとこの曲が成長していくさまを見ていけたら良いなと思いました!

 

IDOLY PRIDE

この曲もRE:BEGINNINGで歌われていた曲。

今回のライブでは出演者全員、両日とも新衣装であるエターニティーフレンドを着てパフォーマンスをしていましたよね!

新衣装、それも周年の衣装を着てパフォーマンスをするということは、場合にもよりますが、その曲に現在の姿を見せる効果があると思うのです。

だからこそ、この曲が歌われた時に「これがゲーム2周年を経た現在のIDOLY PRIDEか!」って思って、いよいよここからライブが始まるんだなっていう気持ちに改めてさせてくれました。

 

Blue sky summer

MCを挟まずにステージ裏へ移動する星見プロダクションの10人、続いて現れたのはLizNoirでした。

4人揃ってパフォーマンスをしたのは『LAWSON presents IDOLY PRIDE VENUS STAGE 2022 "奇跡"』以来なのでかなりお久しぶりで、ずっとフルメンバーのパフォーマンスを心待ちにしていたユニットでした。

なかでもBlue sky summerは今回のライブで絶対に聴きたい曲の中の1曲だったので、すぐに身体が反応してしまいました。

本当にこの曲が聴けて良かったー!

夏サイコー!!リズノワ最高ー!!!

 

セカイは夢を燃やしたがる

もうそろそろ聴きたいな〜って思っていたので素直にめちゃくちゃ嬉しかったです!!

LizNoirにしてはテンポも遅く、より歌詞に泥臭さが感じられて好きなのですが、ゲームでも実装されていないからか、他の曲と比べるといささか影が薄いのが寂しい。

意外にも間奏でしっかりと踊っていたのが印象的で、さすがLizNoirだなと思いました。

2番Bメロの「自分を信じろ」「自分の場所見つけろ」といった莉央のセリフがまっすぐ僕の耳に突き刺さったのを覚えています。

 

ひめごとリップ

聴いたことのない曲のイントロ〜〜〜

サニーピースはここ1年ほど新曲を出していないので、ワンチャン新曲を歌ってくるだろうなと予想していましたが、まさかTRINITYAiLEも新曲を持ってくるとは思わず良い意味でひっくり返りました。

まさかのサブステージで歌っていてTRINITYAiLEらしく正三角形になるように3人バラバラに移動しながら、後ろのスタンド席に座っているマネージャーに向けて時折手を振ってパフォーマンスをしていたのが印象的でした。

とにかく個人的にすごく好きな曲調だったので早くフルver.が聴きたいなって気持ちになりました!

 

réaliser

やったーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!

マジでイントロが流れた瞬間叫んでいました。

前述しましたが、新衣装でパフォーマンスをするということは、その曲に現在の姿を見せる効果があると思っています。

ゲーム2周年を経て、ここからTRINITYAiLEはまた未来へ向けて羽ばたいて行くんだっていう3人の決意みたいなものを感じて、すごく感慨深くなりながら聴いていました。

 

So What?

TRINITYAiLEのパフォーマンスを見て感慨深くなっていたところに後ろからいきなり鈍器で殴られたような感覚でした。

他のユニットなんてぶっ潰すと言っているようで、その強い想いが僕の心を一瞬にしてⅢXへと向けさせました。

そして悔しいんでしょ?結局虜になってという歌詞でさらに気持ちが昂るんですよね!!

この曲はYouTubeでゲームver.こそ公開されているものの、まだフルで音源は公開されていません。

なので早急にフルver.の音源の公開を要求します

 

Top of the Tops

ステージの構造上予想はしていましたが、この曲で初めてトロッコが使われましたね!

「ゴール目指し一直線に」突き進む曲でトロッコを使うのホント素晴らしい!!

Lynnさんと田中あいみさんがそれぞれ左右のトロッコに乗って村川梨衣さんは1人ステージに残ってパフォーマンスを続けていました。

ロッコを一緒に乗るという選択をせず、みんなバラバラの動きをするというのがいかにもⅢXっていう感じがしてすごく解釈一致で好きなんですよね。

他のユニットに先駆けてトロッコを使ったⅢX。

直近で『灼熱のBEACH ~イライラMAX ⅢX〜』があったのもあって、これもプロデューサーを上手いこと口説いた結果なのかな?ってニヤニヤしながら聴いていました。

 

MC

ここまでパフォーマンスをしてきたLizNoirとTRINITYAiLEとⅢXが集まってのMC。

端っこが定位置で本当に端っこにいた寿美菜子さんがちょっと面白かったです笑

マネージャーたちの「回って〜」っていう要望に応えた出演者の皆さん。

ⅢXはなぜか村川梨衣さんが「2人が回ります」と言った影響で村川梨衣さん以外の2人が回っていましたね。なんで???

LizNoirの時は戸松遥さんが、みんなまだ古みたいに回って〜って言うの?って言っていて大爆笑していました笑笑

最新の研究によると、オタクは「お水美味しい〜?」と「回って〜」しか言えない生き物らしいのでこれは仕方ない。

TRINITYAiLEはやっぱりちょこちょこと動きながら回る夏川さんがかわいかったですね!

夏川さん、アイプラのライブの時はキャラを意識してか意図的にそういう可愛らしい動きをしてくれるんですけど、それが本当にかわいくてね…

あと衣装から肩が見える作りになっていたので、連番者と「やっぱ夏川さんの肩なんですよねぇ〜」と言い合うなどしておりました…

 

Hi5でピースサイン

MCが終わり、じゃあ次は誰だってなった時に出てきたのがサニーピース。

案の定知らないイントロが流れ始めて、ここでも新曲だー!とひっくり返っておりました。

この曲で思ったことは、サニーピースの全体を巻き込む力がスゴいということ。

ここまで登場したどのユニットよりも客席のマネージャーを巻き込む力が強くて、これ本当にサプライズで新曲で初披露?って思いました。

やはりどのユニットとも違い声出しを前提とした曲ばかりで構成されているのが大きくて、そこに菅野真衣さんを中心とした演者たちのパワーが合わさることであの熱量が生まれているのだと思います。

結城萌子さんの抱きしめて!っていうセリフにビクッとしたり、始まりの日に見た景色 1つの花という歌詞にニヤニヤしたりと、色々と楽しい曲だなぁと思いながら聴いていました。

 

EVERYDAY! SUNNYDAY!

この曲でサニーピースもトロッコに乗りましたね。

やっぱBIG4になったサニピ様にはトロッコに乗る権利ってものがあるんですよねぇ〜と思いながら見ておりました。

なんかこの日はすごくどのメンバーもトロッコに乗り慣れていないんだろうな〜感が凄すぎて思わず笑ってしまいましたw

客席との距離も近くなって、手を振るマネージャーやうちわを掲げるマネージャーなど、自分たちの目に飛び込んでくる情報量が一気に増えた影響でしょう、全員があっちへこっちへ体の向きを変えながら一生懸命手を振り返していましたね。

なんというか、すごく初々しい様子が見れたなぁと思ってすごく微笑ましかったです笑

 

サマー♡ホリデイ

今回絶対に来ると思っていました。

この曲も声出し解禁後初のパフォーマンスだったので、今回声出しできて良かったな〜と思いました。

「それは夏のせい」を叫びたかったのはもちろんのこと2番が終わったあとのキャラの名前叫ぶところから「サニピータイム!!」までずっと叫びたかったのでもう満足です!

 

最愛よ君に届け

どれだけ新曲を用意してくるんだってばよ…

イントロで負けられないよ前を向くよという歌詞が聴こえたとき、僕はある種の安心感を覚えました。

月のテンペストは今後のストーリーでちゃんと前を向いて、何かしらの形で現状を打破していくことが分かったからです。

この曲を聴いているとき、僕はサビまで橘美來さんが一切歌っていないことに気づきました。

橘美來さんは月のテンペストのリーダーである長瀬琴乃を演じています。

ユニットのリーダーを務めているキャラクターが、新曲ではほとんど歌うパートが無いっていうのがこの曲最大の面白いポイントだと思うんですよね。

これはストーリーの進行上仕方のないことで、現に琴乃は最新のストーリーで月のテンペストを脱退しています。

でもその現状を曲に落とし込んで、実際にリーダーに歌わせるパートを与えていないというのは、リスナーからしてみればすごく新鮮というか思い切ったことをしたなぁと思わざるを得ないというか…

他の4人にはそれぞれ歌うパートがあるのですが、その間橘美來さんは何をしているのかというと、なにか葛藤するような動きをしているんですよね。

頑張って頑張って努力をし続けてきて、それでもBIG4チャレンジでどりきゅんに圧倒的な差をつけられて負けてしまった。

もうこれ以上どうすればいいのか分からない、そんな琴乃の心情を体現するかのようなパフォーマンスで、僕の心にグッとくるものがありました。

そんな絶望的な状況でもこの曲を通してリスナーに希望を見出してくれたのは、楽曲と演者の持つパワーなのかなと。

月のテンペストの曲の中でも1,2位を争うレベルで明るい曲でありながら4つ打ちビートで月ストらしさも同時に表していて、一刻も早くフルでこの曲を聴きたいなと思いました!

メインストーリーと一緒にお願いしたいですね!!

 

恋と花火

「去年の花火の話 誰かと比べないで」なんですよね〜〜〜!!!!!

最愛よ君に届けで完全復活を遂げた月のテンペストがこの歌詞を歌った時の説得力が本当にすごくて〜〜〜(早口)

「もっと綺麗になる もっと私になる 輝きに誓う」

この「輝きに誓う」っていうパートを琴乃が歌うのがまた素晴らしいんですよね〜〜〜〜〜!!!!!

まさに月のテンペスト完全復活を告げるに相応しい楽曲だなと改めて思いました!!

 

The One and Only

前回のライブ『LAWSON presents IDOLY PRIDE VENUS STAGE 2023 “未来”』で披露したDaytime Moonが思ったよりも絶望に叩き落とす曲だったので、この曲が(恐らく)ポジティブな立ち位置にいてくれて本当に良かった〜〜!!って思ったのが最初の感想です。

その時のDaytime Moonはまだ琴乃が月のテンペストを脱退していない頃だったので、当時「ここから未来へ」というフレーズにウキウキしていた僕は、その後のストーリーを読んで思ったよりもダメージを受けたわけです。

こんな風になるとは思ってなかったよ!みたいな。

まあでも今回は前の2曲を挟んでいるので、きっとこの曲もポジティブに捉えて良さそうです。

 

MC

月のテンペストとサニーピースが集まってMCへ。

相川奏多さんが「成宮すず」「「「ですわー!」」」とコーレスをさせていたのに対して「それは何か違うだろw」と連番者と一緒に首を傾げたり、佐々木奈緒さんが「遙子ー!結婚してくれー!!」とコーレスさせていたのに対して大爆笑したりと、何かと笑うポイントが多かったのがここのMCでした。

月のテンペストパートでは最愛よ君に届けの解説が行われて、基本的に1:4で曲が進行していくことや、階段を降りる場面でも琴乃だけ他の4人とは違う階段を降りているということ、また渚が琴乃の方を見ていないといった話がされましたね。

特に琴乃のソロパートが無いという話には、思わず「それ!!!!!」とめちゃくちゃデカい声で叫び散らかしてしまいました…(照)

ただこういう話はライブ終了後の居酒屋とかで酒とか飲みながら「最愛よ君に届けはですねぇ〜」などとアイプラ博士の顔つきになりながらするものだと思っていたので、今回そのネタが奪われたような気がしてちょっと寂しい気持ちになりました。

サニーピースパートではHi5でピースサインの話がありましたね。

イントロで言う「みんな一緒に歌って〜!」という部分はライブver.とのことなので、実際の音源がどのような感じなのか気になりました!

 

Shock out, Dance!!

まさかもう一度LizNoirが出てきてくれるとは思わないじゃないですか!!!!

サブステージに突如として現れたLizNoirに、さすがにめちゃくちゃ驚きました。

 

月下儚美

続いてメインステージに月のテンペスト

Shock out, Dance!!に続いて原点の曲を披露したのがめちゃくちゃ良かったです!!

あるユニットがメインステージで歌ったかと思えば次は反対のステージで違うユニットがパフォーマンスをする、この日はスタンド席で見ていたのも相まって、まるでライブバトルを見ているような気分になったんですよね。

それがすごくIDOLY PRIDEという世界観を体現していたというか、見ていてすごく没入感みたいなものを感じたので、個人的にはこの最後のゾーンがこれまでのアイプラのライブの中でもめちゃくちゃ好きなゾーンだと思っています。

 

Shining Days

てっきりSUNNY PEACE HARMONYが来ると思っていたので驚きました!

なんでShining Daysなんだろう?って考えた時に1つ思いついたのはサブステージで「見上げた空には たくさんの光」を見せたかったのかなってこと。

EVERYDAY! SUNNYDAY!は「大丈夫 胸張って進もう!」という歌詞があるからトロッコに乗った理由も分かるし、思い浮かぶ理由があるとすればそのくらいしかなかったんですよね〜

メインステージで歌っていたら360°客席のマネージャーに囲まれながら歌うという光景は見れないはずなので、そこのところも意識しているのかな?って思いました。

まあそれはそれとして、他の演者が歌って踊っているなか佐々木奈緒さんだけはファンサをひときわ頑張っていた印象があってすごく良いなと思いました(みんなファンサをしろと言いたいわけではない)!!

 

Aile to Yell

「この想いを羽ばたかせ まっすぐに届けるよ」なんですよね〜〜〜

今から私たちの想いをみんなに届けに行くよと歌ってからトロッコに乗るのがホント最高!

これがTRINITYAiLEなりのファンサなんだな〜と思いながらニコニコしていたのですが、残念ながら夏川さんが近くに来る頃には僕とは反対側を向いてしまい目すら合わずで終わってしまったのが何ともまあ悲しい…

 

Bang Bang

サブステージで披露していましたね!

偶然かもしれませんが、この日限定の演出としてサブステージに取り付けられた縦と横の照明をクロスさせて+の形を作り、その交点となる場所で3人が歌うことで間接的にⅢXを表現していたのが個人的に良いな〜と思いました!!

 

サヨナラから始まる物語

本編最後にこの曲を持ってくるの良いですね〜

これまでのアイプラの単独ライブではアンコール前にこの曲が披露されたことって無かったのでちょっぴり新鮮な気持ちで聴くことができました!

 

Gemstones

アンコール1発目はこの曲。それはそう

前回のライブで初披露された時は何も意識せずただ聴いていただけだったのですが、今回は何人かが指摘していた、振りの一部にFirst Stepの振りがあるというところもしっかりと見れて良かったです。

 

The Sun, Moon and Stars

前回披露された『LAWSON presents IDOLY PRIDE VENUS STAGE 2022 “約束”』の時はステージ上の階段に座って歌っていたので、今回は立って歌っている!!と驚きました。

前回はどちらかといえば自分に語りかけるように歌っていた印象があったので聴こえ方も前回とはまた違った風に聴こえて良かったです。

 

MC

Lynnさんを除いた各ユニットのリーダー4人がステージに現れた瞬間勝ちを確信しましたね。

 

それを人は“青春”と呼んだ

こちらも“約束”ぶり。

正直この曲はやらないと思っていたのですごく嬉しかったです!!

ただ1番で終わるんかーい!!と全力で突っ込んでしまったのも事実。

せっかくならフルでやってほしかったなぁ…

 

MC

Lynnさんをステージへ呼んで…

 

友達だよ、いつの日も

この2曲の流れなんですよね〜〜〜

青春は一瞬だけど一生もの、でも友達は一瞬じゃなく永遠なんですよね〜〜〜〜〜

そことの関係性はもちろん、この流れで披露することでゲームの歴史を振り返るようなセットリストになっていたのもアンコールに相応しい流れになっていて良いなぁと思いました。

 

 

おわりに

会場に着いて自分の席に座るまでの間にいったい何人のマネージャー(ファン)を見ただろう?

『IDOLY PRIDE - VENUS STAGE / RE:BEGINNING -』が終わってからこの日を迎えるまでまさかこのコンテンツのイベントで幕張メッセ イベントホールの客席をちゃんと埋めている光景を見れる時がくるとは思いませんでした

当時はこのご時世だからという理由で半分しか座席がなかった状態から始まったこのコンテンツ。

プロジェクト始動当初からそこそこ追ってきたつもりではいるので、やはり幕張メッセのイベントホールをアイプラのファンでほとんど埋めているという事実に深い感動を覚えずにはいられませんでした。

正直今でもこのコンテンツはもう少ししたら終わってしまうのではないかと不安に思っています。

それでもあの時見ることができなかった満員の景色を、あの時座っていた席の近くで、あの時組んでいた友人と、今このタイミングで一緒に見ることができたのが本当に嬉しかったです!!

ライブ終了後、ホテルの一室でピザパをしながら当時の映像を見ました。

【digest video】 IDOLY PRIDE - VENUS STAGE / RE:BEGINNING -〈 for JLOD live 〉 - YouTube

あの当時もすごく思うところがあって色々と指摘したり、逆に1話の先行上映で長瀬麻奈に対して感情になったり、神田沙也加さんのパフォーマンスに魅了されたりとさまざまな思い出があります。

映像を見終えたあと「あのイベントに行って良かったな」って、僕にしてはあまり口には出さないようなことを言っていました。

なぜかこの時だけはちゃんと口に出さないといけない気がしたんですよね。

もう二度と見ることができないあの景色。

それでもこの瞳がちゃんと覚えている。

これからもあの景色を思い出すことは何度もあるのだろうけど、この日思い出したあの景色はいつにも増して心にグッときました。

そしてようやく見れた景色がもう一つ。

それが全ユニットのメンバーが全員サプライズ無しで出演したということ。

これまでのアイプラのライブにおいてそのようなことは一度もありませんでした。

だからこそ今回1日目だけとはいえそれが叶ったことがとても嬉しかったのです。

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ようやくこの時の約束が叶いました!!!!!

とまあこんな感じで長々と書いてきましたが、このブログももう終わり。

最後は割と駆け足で書いてしまいましたが、まだまだ書きたいことはたくさんあるので、残りのことは後日載せる2日目のブログに書こうと思います!

ここまで読んでいただきありがとうございました!!ではでは