誰かの独り言

イベントのこととか書きます

『COVERS -Sora Amamiya favorite songs-』リリース記念オンラインイベント

 

今回は10/30(土)に行われた『COVERS -Sora Amamiya favorite songs-』のリリース記念オンラインイベントに参加してきたので、そのことについて書いていきます。

※雨賞の方ではありません

 

 

 

オープニング
『フリイジア』のリリイベの時にも着てた衣装で登場した雨宮さん。今日もお美しい!

 

開始早々まだリリイベモードに入れてないと話す雨宮さん。このイベントが始まるまで雑談に花を咲かせていたらバタバタしちゃったそうです。でもリリイベだから雑談の延長みたいな感じで楽しくゆるくやっていきたいなと思いますとも話していて、その感覚で我々にお話してくれるのが嬉しいなと。

最近すごく寒くない?と雨宮さん。最近毛布を買ったそうです。これまでは3〜4年くらいシルクの毛布を使っていたけど、さすがにぺちゃぺちゃになってきたそう。それに毛布は1年中…夏でも側には置いておきたいくらい使うため2〜3000円くらいの毛布に買い替えたと話していましたね。雨宮さん自身化学繊維が大好きだから、買う時はAmazonでめちゃくちゃ鬼のようにレビューを見て、肌触りはどうだとか「ちゃんとこれはママを内包した毛布なのか」みたいなものをしっかり調べたのだそうです(ママを内包した毛布とは)

「牛タン食べた?」というコメントから牛タンの話に。『LAWSON presents TrySail Live Tour 2021 "Re Bon Voyage"』の仙台公演の帰りに、私たちの分だけ牛タン弁当を買ってくれていたそうで、終わった瞬間からお腹ぺこぺこだったから、コメントの撮影とか終わってメイクも落としたあと、反省会をしながらそれを食らっていたと話していましたね。仙台のお土産も結構いただいて、家に帰ったら今まで行った場所のお土産が色々あるので、結構充実した感じになっていると話していました。

萩の月とワインはいただきましたか?」というコメントから、その流れで仙台公演の後日談も話してくれました。MCで、ライブがうまくいったら萩の月とワインを帰りに味わうという話をしていたんですけど、さすがにワインを買う時間が無くてできなかったそうです。でもそれで良かったのかもしれないとも話していて。曰く、ライブ後のお酒ってヤバいらしく、ガシガシに回ってしまうのだとか。

でも正直この組み合わせは、ワイン好きの方からすれば普通合わせないと思うと雨宮さん。同じように試していた人たちからのコメントでも、コーヒーの方が…っていう人もいれば、合ったっていう人もいて、割とバラバラ。

以前何かのご褒美で1人フレンチに行った際に、その日のデザートがホワイトチョコレートのムースだった。雨宮さん自身、デザートと白ワインを合わせて味わうのが好きだから、その時もペアリングで注文をしていたのだけど、ソムリエさんが、その組み合わせだとムースの甘みが強く出て、白ワインの酸味が強く感じてしまうと思うのでデザートを変更しますと言ってくれて、特別にその時の季節の桃のデザートを出してくれたのだそう。オシャレな横長のお皿に生の桃・桃のコンポート・桃のタルトが乗ったものを出してくれたらしく、その話を聞きながら僕はソムリエってすげえ!!って思っていました。でもその前にワインを頼みすぎて鼻が詰まってしまい、味が分からなくなっていたそうで、せっかく変更してもらったのに「バカぁ!!」(この時、両手で頭を抱えてる仕草がとんでもなく好きだった)って。しかもすんごい酔っ払ってて。でも多分美味しいと思いながら食べたっていうエピソードがあったから、普通甘みの強いものと白ワインは合わせないんだっていうのをそこで学んだのだそうです。でも元々ティラミスと白ワインの組み合わせが好きなのもあって、そのノリで萩の月も合うんじゃないかなって思ったから、あの時は試そうとしたのだそうです。萩の月自体は家にあるけど、賞味期限がコメントを見た感じそろそろらしいので、急ぎめで試してみるとのこと。続報が楽しみですね!

実はこれ、僕のコメントが偶然拾われたのですが、あのMCの後日談を聞けただけでなく、しかもそれ関係の話題で5分近くも話してくれて、それがすごく嬉しかったんですよね。雨宮さんの1人フレンチでの失敗エピソードも引き出せたし、イベントそのものに貢献できるコメントをすることができて本当に良かったと思っていますし、何よりコメントを拾ってくれた雨宮さんに感謝ですね!ありがとう!!


リサイタルアフタートーク

『LAWSON presents 第三回 雨宮天 音楽で彩るリサイタル』の写真を見ながら当時を振り返るコーナー。早速写真を見ながら、年々セットが豪華になっていると話す雨宮さん。第一回の頃はかなりシンプルなセットで、そこに雨宮さんと、ピアノを演奏してくださった橘哲夫さんがいた感じだったのが、今回はグランドピアノもあって凄かったと話していました。今回演奏してくださったちゃんへい二〇二一さんも、毎回演奏をアレンジしてきてくれてすごくライブ感のあるものになったと話していましたね。これに関して言えば、恐らくアレンジをするというよりは、どちらかというとそうなっちゃうって感じだと思うんですよね。結局はちゃんへい二〇二一さんの頭の中に、だいたいこういう感じで弾こうというイメージみたいなものが最初からあって、それをもとにアドリブで演奏したという形だろうから、毎回毎回アレンジが変わる。だからきっと、意図的に変えたというよりは、自然と変わったという表現の方が正しいのではないかなと思っていました。

雨宮天、歌謡曲への愛にあふれたカバーライブ「この気持ちをこれからも大切に」(ライブレポート / 写真7枚) - 音楽ナタリー

1着目の赤い衣装は、フリイジアのMVの途中で出てくるものでした。そもそもフリイジアのMVの衣装合わせの時に1着に決めきれなくて、無理を言って入れてもらったもので、それがあまりに好きすぎてリサイタルでも着ることになったという経緯が。

黒い方の衣装は『テレ東音楽祭2021~思わず歌いたくなる!最強ヒットソング100連発~』に出演させていただいた際の衣装合わせで決めきれなかったうちの1着で、これらの衣装をリサイタルで着られて良かったと話していましたね。

帽子ももともとはピザのSサイズくらいの大きさがあったけど、雨宮さんに合うように衣装さんが作り直してくれたのだそうです。そもそも最初は帽子を被るとか被らないとかが決まっていなかったそうなのですが、雨宮さんが衣装合わせの際に、帽子があったら良いなって言ったことで用意してくれたのだとか。帽子があることで、レトロオシャレな感じが出て良いんじゃないかなと思ったのだそうです。

そんな雨宮さん、リサイタルの昼の部はめちゃくちゃ緊張していたそうで、震えそうになりながら1曲目を歌ったのだとか。しかも1曲目がEmeraldだったから、それもあって緊張していたんだけど、歌っているうちに楽しくなってきて、客席からも楽しんでいるのが伝わってきたと話していましたね。

リサイタルの中でも悲しみがとまらないは、歌詞は切ないけど、曲調がアップテンポで明るい感じだから、クラップを入れたら楽しそうってリハーサルの時に思って、いざやってみたら良い感じになって。そのままフライディ・チャイナタウンでも入れてみようとなって実際にやってみたら、結構みんなしっかりとクラップを入れてくれたという経緯があったそうですね。しかも夜の部では、昼の部を経ているからクラップも完璧で、一瞬音が止まるところ(3:27〜)も、みんなクラップを止めてくれて「みんなのクラップも1個の楽器だな」って思ってすごく嬉しかったと話していました。いやホント雨宮さん良いこと言ってくれるな〜と!元打楽器奏者としてこれはとても嬉しい言葉でした!そうやってみんなで創り上げていくライブ、良いですよねぇ…

実はマイクも音楽スタッフのこだわりで、最初はめちゃくちゃ小さいマイクを使う予定だったのだとか。マイクの先っぽが、指で丸を作ったくらいの大きさしかない5〜60年前のすごいレトロなマイクを使う予定だったのだそうです。でも会場的にそのマイクを使うのがキツいとのことだったので、それより少し大きい『LAWSON presents 雨宮天ライブ2020 "Paint it, SKY" Online Live』で使ったものと同じマイクを使ったため、その小さいマイクが日の目を見ることがなくて残念だったと話していましたね。そんな裏話があったの!?と非常に驚きましたし、本番で使っていたマイクもPaint it, SKYで使っていたものと同じという激アツ展開!これを知れたのは個人的にはとても大きかったです。

あとは最後までイヤモニをするか否かで迷っていたという裏話も。普段大きい会場でやるってなったら、みんなが聴いている会場の音が反響してしまって、実際のステージで歌っている音と結構遅れた音が入ってきてしまい、自分の歌が聴きづらい環境になってしまうのだとか。だからいつもはイヤモニをしているのだそうですが、第一回のリサイタルはイヤモニ無しで、スピーカーから聴こえてくる音を頼りに歌っていたのですが、本当はそれが好きだそう。これに関してはすごくわかる!会場の生の音の響きとかも感じられるし、何よりカラオケじゃないし!!そんなわけだから、今回はイヤモニを少し浮かせるといういいとこ取りをしたのだそうです。やっぱりみんなのクラップも聞きたいし、カラオケモードで聴きたいってのもあったから、そういうところにもこだわったと話していました。

ここまで話して、全然コメント拾わなかったね〜と、少し反省モードの雨宮さん。いつもみんなからのコメント全然拾わないし、この間の『超!A&G+ × ABEMAアニメ Special Radio Program』~語れ!青の歌謡曲!「COVERS -Sora Amamiya favorite songs-」リリース記念SP~でも全然メールを読まないし。なのにみんなはそれでええんやでって言ってくれる。ありがとうと話していました。個人的に、コメントやメールというのは、話のネタが尽きた時に読むものだと思っているので、演者には好きに話してくれたらええんやで。


キーワードトーク

毎回恒例のこのコーナー。いつものHAPPY!!!GOLDEN BOXも登場したところで、雨宮さんの引いた紙をもとにトークをしていました。


1.レコーディングの思い出やエピソードを教えてください

実は結構大変だったそう。スケジュールの都合上、レコーディングする時間を多くとれなかったり、自分の曲とは違ってハモリも入れなかったりとかしたから、だいたい5時間の中で2〜3曲録るというのを毎回やっていたとのこと。自分の曲の時はだいたい5〜6時間で1曲を、ハモリとかも含めて録りきるらしいから全然違うとのことで、この話を聞いていた時は、特にやべえめっちゃ貴重な話聞けてる!!って感覚になっていましたね。1曲あたりのレコーディングのペースの速さも相当スゴいですが、自分の曲の場合は、逆に1曲でそのくらいの時間をかけているんだっていう印象を持ちました。

でも本当に1曲1曲が好きだからこだわりも出てきてしまうし、途中本家が好きすぎるあまり、プレッシャーがかかりすぎて、絶望して歌えなくなった時があったそうでビックリ!そこで改めて自分はこの曲が好きだし、譲れない気持ちがあるんだっていうのを再認識したのだそうです。そんなこともあって今回のアルバムは、楽しいだけではなく、結構大変なアルバムになったと話していました。この話を聞いて、僕の想像以上に産みの苦しみがすごかったことが知れたし、改めて雨宮さんが1曲1曲に対してこれでもかというほど真剣に向き合っていることを知れてすごいなと思いました。


2.恋におちて-Fall In Love-から、もしも願いが叶うなら何を叶えたいですか?

「明日の渋谷が混まなきゃいい」

リリイベだから言うけど、明日の夜、渋谷でネイルがあると突如暴露されて「えぇ!!????」と、マジでこのくらい驚きました。明日の予定なんて言っちゃって良いんですか!??!??

翌日がハロウィンだっていうのをすっかり忘れていたと雨宮さん。最近忙しくて行けていなかったせいで、ズームで見せられないくらい爪が伸びちゃったのだそうです。でも今行かないと、近いうちに大事な撮影があるから行かざるをえないとのことなので、多分行ったのだと思います(大事な撮影とは)

「だから明日の渋谷が混まないでほしいし、まあ良かったらみんなも行かないでください!」

それはそう。単純にプライベートに干渉されたくないっていう気持ちもあっただろうし、きっとハロウィンで多少は人通りも多くなるだろうからリリイベ限定で話してくれたのだろうけど、そこで万が一ウイルスとかもらってきても良くないしっていう心配もあったのかなと思ったり。


3.男性の曲をカバーしてみた感想を教えてください

特に時の過ぎゆくままには、雨宮さん自身のオリジナル表現がいっぱい入ったものになったそうです。雨宮さん自身原曲至上主義だし、今回のアルバムは何より布教活動の一環だから、極力原曲をアレンジしたくなかった。とはいえ、キーを上げないと歌えなかったのでキーを上げたんだけど、そうするとどうしても曲自体の雰囲気も変わってしまうから、もうここは割り切って自分の歌いたいように歌った。だから時の過ぎゆくままにが1番自分のオリジナル表現が詰め込まれた曲になっていると話していましたね。「ゆくだろう」の部分とかは、ご本家もやっている節回し。他にもテンポを突然遅らせたり、ちょっと上の音に引っかけるというのは演歌っぽくやらせていただいたそうで、わりかし渋めの歌になっているかと思うと話していました。

ここで時の過ぎゆくままにを聴いてみてどうだった?と我々に聞いてくる雨宮さん。割と最近になってプロデューサーからお薦めされて知った曲だから、雨宮さんの中ではまだ新曲なのだそうです。でも「ジュリーの色気に負けてない」というコメントを見て「いやそれは!えっへぇっへぇっへぇっ」と照れて?いたので、まあ嬉しかったのでしょう。にしてもあの笑い方はなんだったのか。今でも思い出すたび笑ってしまう。

ソロ曲では歌わない歌い方とか、演歌的なこぶしは、こういう曲じゃないとできないから、そういうところを楽しんでくれたら嬉しいと最後に話したあと、次の紙を引いていました。


4.ジャケット撮影の思い出やエピソードを教えてください

ジャケット撮影は、築年数がかなり経っているビルの中のスタジオで撮ったとのことで、建物自体が持つ、時代を感じさせる雰囲気の中に、オシャレな小道具とかを置いたりしてセットを作ったと話していました。その小道具の中には1曲ずつのテーマ小道具が置いてあるそうで、ダイヤルやコーヒー、チケット、白い薔薇といった、歌詞に沿ったものが置いてあるのだそうです。僕は初めて知ったのですが、これみんな気がついていたんですかね?


5.異邦人から、海外や外国の方とのエピソードを教えてください

2019年の年末、正月休みを使ってフィリピンのセブ島に1人で語学留学に行った話をしてくれました。実質5日くらいだったけど、語学留学をしてみたかったとのことで、色々とやったことのないこと、怖いと思うものに挑戦しなければならないみたいな使命感みたいなものが自分の中にあるから行ってみたのだそうです。チケットもギリギリで取ったため、乗り換えのある便しか取れず、マニラを経由して何時間か空港で待ってから行ったそうなのですが、途中どこに行けばいいのか分からなくなってしまい、空港のスタッフさんに、頑張って英語で尋ねてみたのだそうです。スタッフさんも何か答えてくれたんだけど、でも今度はその英語が分からなくて、とりあえずありがとうございますって言って離れたのだとか。ただそのあとも周辺をうろうろしていたからか、そのスタッフさんが来て、雨宮さんを本来行くべきところまで連れて行ってくれて、そのおかげでセブ島まで行けたと話していましたね。

噂によると、気候の影響か、タバコサイズのGが出るらしくて、それに1番ビビって何回も調べたとのこと。結果的にトイレで既にお亡くなりになったクモにしか遭わなかったと話していてこっちも安心。

泊まったところも寮みたいな感じで、料理も日本人向けのものが出たらしく、近くのコンビニに買い物に行ってみたりもしたのだそうです。

また帰りのタクシーの中で、運転手さんの奥さんが日本人だったかですごく雨宮さんのことに興味を持ってくれたそうで、英語で30分くらい会話してみたりもして、語学留学は人生経験として良かったと話していました。ホントそういうところ尊敬です…

「カッコいい」「すごい」などのコメントを見た雨宮さん。「嬉しい!これのせいなのかな?自分が怖いなと思ってるものに対して挑戦して、そういう話をこうやってネタとしてお話すると、みんなからすごいって言ってもらえるから挑戦が辞められないのかな?」と話していて、いやめっちゃ良いこと言ってくれるやんとなる僕。「でもやっぱ強くなりたいんだよね。強くなるには経験と行動だなって思うから」とも話していて、改めてこの人スゴいなと。

ふと思ったけど、今の雨宮さんが強くなりたい理由ってなんだろう?それこそ昔は舐められたくないからっていうのが1番の理由だったと思うけど…


エンディング

そしてもうエンディング。今日もひたすらマシンガントークをみんなに聞いてもらえて嬉しかったと話していましたね。コメントも、読み上げられたかは別にして、ちゃんと見ていたと雨宮さん。みんなもこの時間とアルバムをすごく聞いてくれているのが分かって嬉しかったと話していました。

「何回でも言いたいんだけど、そもそもこのCOVERSというカバーアルバムを制作することが決まったのは、本当に2017年からリサイタルをやっていって、そこからずぅっとみんなからカバーアルバムを出してくださいっていう要望をたっくさんいただいてたんですね。で、それがちゃんと届いて、こういう形になって発売することができて。

さっきも話したとおり、やっぱ好きすぎる故にこだわりも強くなって、その分レコーディングは全然楽ではなかったんですけど、終えてみて世に出してみて。(COVERSを通して)曲を知ってご本家を聴くようになりましたとか、どちらも素敵ですねとかすごく欲しかった言葉をたっくさんいただけて。そこから歌謡曲にハマったよっていう人もたくさんいたりとかして。もう本当に嬉しい体験をたくさんいただけたので、このアルバムを出せて本当に良かったと思います。皆さんのね、声で叶っていくことがすごく多いし、あとは普段のモノづくりから、みんなの意見ってすごい取り入れさせてもらっていて。なんか雨宮天って本当にみんなと一緒に作ってもらってるな〜っていう風に思いますので、これからもね、是非ともそういう意味での応援もね、たくさんいただけたら嬉しいです。」

「2作目お願いします」というコメントから、今回1枚目出せたから2枚目を作れるとしたらもっと良いものにできる気がするので、ぜひぜひ声を届けてくださいと話していました。

「この時間本当に楽しかったです。いっぱいお話してくれてありがとうございました。ほいじゃ!絶対に風邪を引かないように、しっかりお布団をかけて寝てください。バイバーイ!ありがとー!」

 

今回のリリイベも貴重なお話をたくさん聞けて本当に良かったです!また参加できたらいいなぁ…

そういえば文字起こししていて今さら気がついたことがあるんですけど、雨宮さんって最初に結論を言ってから、それについての補足説明をしていって、最後にまた結論を言うっていう話し方をされているんですね。何度か見直しながら、すごく綺麗なトークだなって思っていました。

今回はこれで終わり!ではでは