今回は『LAWSON presents 麻倉もも Live 2020 "Agapanthus" 』の1日目に参加してきたので、そのブログを書いていきたいなと思います。
手紙①
ライブ開始直後、アレンジされたAgapanthusのインストをBGMに、麻倉さんが手紙を書いている様子がスクリーンの映像に映し出されます。桜の季節に植えたアガパンサスの種はすくすく育っていますといった内容の手紙から始まり、それが終わったあとに1曲目が始まるという流れでしたね。
Agapanthus
当時の僕は、普通にアルバムのトラック順にやってくれるだけで充分満足できると思っていたので365×LOVEが最初にくるだろうなと予想していたのですが、良い意味で裏切られましたね。映像の投影と呼べば良いのでしょうか?まるで麻倉さんが無数のアガパンサスに囲まれているかのような状態が表現されていて、これぞMVの再現!圧巻でした。
2番の途中くらいからでしょうか?不自然に音程が高くなっていったところがあって。だいぶ後ろの席だったので、最初一瞬だけ「緊張してるのかな?」なんて思ったんですけど、ちゃんと確認してみたらあの麻倉さんが涙ぐんでいるんですよね…その姿を見て、声を聞いて、思わず、僕自身ももらい泣きしてしまうところでした…
スマッシュ・ドロップ
ここでついにダンサーさんも登場!麻倉もも『スマッシュ・ドロップ』リハーサルムービー - YouTubeをあらかじめ観ていた人が多かったのか、あの振りを上半身だけでも振りコピしていた人が意外といて驚いていた記憶があります。
衣装は戦隊モノかな?となりました。
カラフル
この曲は麻倉さんが麻倉もも『カラフル』座ってできる振り付け動画 - YouTubeを載せていた影響でしょう、ほぼ全員がカラフルの振りコピをしていて「エライな〜」と思いながら振りコピしていました。
トキメキ・シンパシー
もうサビのどの部分だったか既に記憶が怪しいのですが、両人差し指でそれぞれ左右に前をつつく振りが狂おしいほど好きです。
この曲も麻倉さんは結構踊っていて、今回初披露の曲でしたが、そこそこ振りコピの難易度も高そうな印象を受けました。でも踊れるようになったら楽しそうだなと思ったので、どうにかして出来るようになりたいですね。
MC
ソロライブは約2年ぶりということで、当時は前日に肉を焼いている動画を見ていたなぁと振り返っていました。でも今回は中田敦彦さんの資産運用の動画を見ていたらしく、これは大人になったってことかな?と話していましたね。
このご時世だから声は出せないけど、きっと絶妙なタイミングで拍手をしてくれるだろうという話をしたあとに、人ならざる動きをしている者たち(頭を抱えたり崩れ落ちてる人たちのことです)を見れないのは残念、そういう人たちは普段何をしているのか気になるという話をされた時には思わず声が出そうになりましたね…自覚しかないので。僕は社畜しています。
話は変わってアガパンサスの話へ。花言葉が愛やラブレターだというところから、手紙という存在は、自粛期間でみんなに会えなかった時も私の支えになっていたという話がありました。この話を聞いて、もしかしたら僕のやっていたことも少しは報われているのかな?って気持ちになっていたのは秘密。最近は送れていないけど、夏川さんの誕生日のタイミングでお手紙を送っていた時期があったので、もしかしたら彼女もそう思ってくれているのかな?思ってくれていたら嬉しいななんて思いながら聞いていました。
手紙②
AgapanthusのアレンジをBGMに、再び手紙の映像パート。こんなに長い期間会えないのは初めてだとか、最近スクラッチアートを始めましただとか、そういった報告をして、最後に「咲かない花なんてないよね…?」
この部分、実際にまだ麻倉さんの植えたアガパンサスが咲いてないだけに良い味が出ていてとても好きですね…
“さよなら”聞いて。
バックステージに突如として現れた花嫁。その人物が麻倉さんであることを理解するとほぼ同時に感じた、心臓が抉られるような感覚。なんというか、密かに想っていた人の結婚式を見せられているかのような錯覚に陥りました(まだそんな経験ないけどね)。
バックステージの先端には階段があって、これ階段降りてきてくれたら良いなぁって思ってたらホントに降りてきてくれて、余計にうわああああって心の中で発狂していたのは秘密。
前述した映像で「咲かない花なんてないよね…?」って言ってからの「咲かなかった花」という繋ぎ。理想と現実。この部分を聴いた時には、ひときわ胸が締めつけられたような感覚がありました。
Twinkle Love
気がついたらセンターステージがリビングになっていました(?)
ソファに座ってクッションを抱えながら歌う麻倉さんがエゲツないくらいにかわいい。
2番後に流れでパソコンを開いたと思ったら、スクリーンに歌ってる麻倉さんがデカデカと映し出されて、まるで麻倉さんと画面越しに通話しているかのような錯覚に陥ってしまいました…
MC
今年は私にとって当たり前が当たり前じゃないと気づかされた1年だったと今年を振り返ると、思いを伝える機会が減ってしまったことによるもどかしさもあるけど、そういった気持ちも込めて歌いますと続けて次の曲が始まりました。
さよなら観覧車
正直MCの流れ的に今すぐにが来るだろうなと思っていたので思わずひっくり返ってしまいました。今回の音源はシングルのほう。
天井部分を照らす照明は反時計回りのものが中心ですが、なかには時計回りのものもあって。過去に思いを馳せていたい、でも前を向かないといけないっていうこの気持ちのモヤモヤ。それをこの照明で表しているのかなぁなんて思いながら聴いていました。
今すぐに
幕が開き、階段を上がる麻倉さん。そこで歌われたのがこの今すぐに。
ステージの1番高いところで歌うのが良いですよね…あの会場にいた人全員に向けて歌っている感じがしてとても良かったです!
僕がこの曲を聴いて感じた第一印象(https://twitter.com/417nsu/status/1247186804110835712?s=21)が第一印象だっただけに、どこか申し訳ない気持ちになっていたのは秘密。
ところで、どうして今すぐにを歌っている時はオーロラをバックにして歌っていたんですかね。昔から、いつかオーロラをバックにライブをやってみたいと話していたからかな?それとも『僕だけに見える星』のジャケットに酷似していることから、僕だけに見える星と何かしらの繋がりがあるのかな?よければ皆さんの考えも聞きたいです。
手紙③
ここではAgapanthusのBGMではなく、今すぐにのアレンジがBGMに。会えない時間に想いが募るって本当だね。本当はもっと早く会えると思っていたんだけど、でも一生懸命がんばってることは知ってるから。同じ空の下で、手紙の向こうで応援してるよという感じの内容で、今すぐにの歌詞を彷彿とさせるような切ない内容に、また胸がキュッと締めつけられました。
手紙④
ここではAgapanthusのアレンジバージョンではなくインストがBGM。BGMが同じ曲でもアレンジをして、その時の気持ちの明暗や雰囲気をうまく変えているのが良いですよね。
久しぶりだからって大声をだしたり飛び跳ねたりしたらダメだよという部分には思わず声が出てしまいそうになりました(笑)
ランチして、ライブに行って…2年ぶりかな?あのときめく瞬間は今でも思い出せる。熱気と一体感…まるで魔法みたいだったと話す麻倉さんからは、約2年前に舞浜アンフィシアターで行われた『LAWSON presents 麻倉もも Fantasic Live 2018 “Peachy!”』を思い出させるものがあり、一瞬にしてその頃の光景を思い出せた僕は「あぁこれは1stライブに参加した者だけの特権なのだなぁ…」と感慨深くなったものです。
Good job!
まるで別現場か?と思ってしまうくらいに、麻倉さんのイメージとは正反対な感じのカッコいいBGMと、赤と白の激しい照明。これらのことから「あぁ、次は秘密のアフレイドか」と予想していましたが、完全に不意を突かれて頭を抱えてしまいました。
約2年ぶりのダンサーさんがいるGood job!。この曲は、自身のワンマンライブ以外でも事あるごとに披露されてきましたが、その度にダンサーさんのいないバージョンの振り付けも新たに作ってほしいなと切に願っている曲です。
手紙で話していた「ときめく瞬間」と「トキメク瞬間 忘れないよ」この繋がりに気づいた時は思わず声が出てしまいそうになりました。
MC
「ほれ」
こちらからは何も言っていないけど、それでも我々の願望を汲み取って自ら回ってくれる麻倉ももさんが好きです(笑) 今回のライブは手紙をテーマにしていて、大人もちょを見せられたのではないかと話していましたね。
その後はリンパのマッサージに行ってきた話へ。そこの店員さんに、むくみやすい体質だからあまり塩分を取らない方がいいという話をされたという麻倉さんは、ようやく自分の顔が1日目と2日目で全然違うのか分かったと話していました。その関連で、ライブ前日の日の夕方くらいに、雨宮さんと夏川さんと会って焼肉の話になった話をしてくれて、その話をしながら最初は焼肉を食べるの我慢してたけど…「無理だよね〜」←ココの言い方めっちゃ好き
その件を受けて、他のことは我慢するけど食事だけは許してほしいと話す麻倉さんでした。
この曲は「君と君と君と君と」の部分で麻倉さんからメインステージに向かって飛んでいく花の照明が印象的でした。
秘密のアフレイド
イントロが流れ始めた時の、麻倉さんが駆け出す瞬間の横顔がめちゃくちゃカッコよくて…今までの麻倉さんからは感じられなかった熱さと激しさを感じました。
でも、この日の麻倉さんの「引き留めてよ」はまだ完璧じゃなかったと思っているので、今回はまだ引き留められませんでしたが、次回以降どうなることやら…今後の成長に期待ですね。
クラップ指導
アリーナは黄色のたくあんチーム、スタンド上手側は赤色のチリトマトチーム、スタンド下手側は緑色の青汁チームで、それぞれ「♩♩♩♩」「(八分休符)♪(八分休符)♪ (八分休符)♫」「♩♩(二分三連符)」のリズムでクラップをして楽しみました。
その後はみんなで両腕をグルグル回す遊びをしました。やり慣れてる感じって言われた時は思わずふふってなってしまいましたね(笑)
Shake it up!
「で、あのクラップはどこでやれば良かったんだ………?」どこであのクラップ使うのかなぁってソワソワしていたら、最後まで何も起こらず終わってしまいました。
間奏でダンサーさんと一緒にサンバのような動きをする振りがあるのですが、そこがあまりに好きすぎて1億点をあげたくなりました!!
恋のLesson麻倉もも編。
次はきっとポンポンを持ってダンサーさんと一緒にチアしてると思います(?)
トクベツいちばん‼︎
サビ終わりのノックの動き変わってたなと思ったこの日。もしかしたらそれ以前から変わっていたのかもしれないけれど、今までは右→左→右→右 左→右→左→左の動きだったのが、左→左→右→右 左→左→右→右で簡略化されていました。
妄想メルヘンガール
この曲に入る前はMCを一回挟むものだと思っていたので、イントロに入った瞬間は驚きとともに謎の高揚感が湧き上がっていました。
事前に募集していたオタクからのコール。これ編集するのホント大変だっただろうな…とてもじゃないですが、あまりにオタクさん達の声がキツすぎて笑いが耐えられませんでした(笑)
上から見ていると、必然的にみんな同じ動きをしている姿(背中)を見ることになって、なんともまあ珍妙な光景なんだと思いながら、僕も同じ動きをしていました。
この曲はダンサーさんの振りが全体的に好きで、ヒーローが飛んでる感じのポーズであったり、歌舞伎のポーズをしてみたりと、今までの麻倉さんの曲にはない、ある種振り切った振りがたくさんあって。見ていても楽しいし、真似してみても楽しい素敵な振りだなと感じました。
Fanfare!!
「いーーーーーややるんかい!!!」と心の中で全力で叫びつつ、今にも立ち上がりそうな体を無理やり押さえつけて、なんとか全力のM O M Oをするだけに留めました。もし会場が、呼吸を乱してしまったら最後、床が開いて水の中にドボンする仕組みだったのであれば、間違いなくこの曲で会場から客が消えていたでしょう。
MC
妄想メルヘンガールはツアーで成長させたかったと話す麻倉さん。ただ今回の企画でわざわざ発声の練習をしてきたのかな?って思うくらいにはちゃんとしていて、リハーサルでも、みんなもいるってなりながら練習して温かくなったとも話していましたね。
そして次が最後の曲。「「「えー」」」までが形式美でしょ?と話したあと、正直どうなるのか分からなかったから拍手するのかな?と思っていたけど、実際ちゃんと拍手は起こらなくて「頭あったんだね〜」と煽っていましたね。
僕だけに見える星について、これまでたくさん恋の歌を歌ってきたけど、今届けたい曲ってなんだろうなと考えた時に、ホッてなってくれたら良いなと思い1人の時に共感してもらえるような曲を作ってもらったと話していました。
僕だけに見える星
歌詞にも注目してほしいという、先ほどのMCの内容を裏付けるかのような演出。スクリーンにはこの曲の歌詞が表示されていて、感慨深くなりながら聴いていました。
周りを見渡してみても、特にコレという星らしき星は見当たらず、まさに僕だけに見える星っていう感じして好きでした。正直もうちょっと照明とかで凝ってくるかなって予想していたところもあったのですが、それらは案外シンプルなもので、受け手の感じる各々の解釈で聴いてほしいという感じがしてとても納得のいくものだったというのがこの曲の感想。また、単純に音が全体的に高いとはいえ、それでもこの曲に対する麻倉さんの気合いの入り方は、この日1番でもあったように感じました。ただ、まだまだこの曲は成長できるなとも思ったので、この曲も今後に期待したいなと思いました。
パンプキン・ミート・パイ
アンコール即コレで、気分は再び急上昇。
この曲でダンサー紹介もあり、僕の推しダンサーさんのはなえちゃんが、今回1番最初に紹介されていました。
ユメシンデレラ
パンプキン・ミート・パイ→ユメシンデレラというシンデレラ繋がりのこの流れ。スタンドAブロックに向かって「ねぇ付き合って」は、多分そのブロックにいた人間全員を消し飛ばしたのではないでしょうか?僕も言われたかったです。
MC
最初はどうなるんだろうなって思っていたけど、みんなちゃんと拍手とかしてくれて胸がキュッとなったと話していました。そしてそのあと、こんな体験をさせてくれて「ありがとう」と言ってくれたんですよね…きっと麻倉さんにとって、今日までの日々は、我々の想像以上に辛いことだったはずなのに、麻倉さんは、それを「ありがとう」という感謝の言葉に変えた。そんな麻倉さんを見て、この日何度目か分からないうるうるな状態になっていました。
365×LOVE
まだ披露されていない新曲はあしあとのみ。365×LOVEを聴けないのは寂しいなって思っていたところでやってくれて、恐らくこの日1番の多動をしてしまったと思います。
下手側のスタンド席は麻倉さんからの投げキッス?をもらえるけど上手側はもらえないので、スタンド席にも当たり外れはあるっぽいなと冷静に分析しつつも、麻倉さんから投げキッス?をもらって、マスク越しににちゃにちゃした顔で、文字通り合掌していました。
そして今回はダンサーさん1人1人とのカップリングが見れたこの曲!アリーナ席で見ていたら絶対にヤバかったと思います。麻倉もも×はなえしか勝たんなと再認識しました。
そして最後の挨拶。麻倉さんが会場の隅々まで挨拶をしてくれて、最後退場する直前に、マイクを通さないで「ありがとうございました!」って言ってくれました。一見ただの挨拶ではないかと思われがちなんですけど、実はTrySailでもソロのライブでも、ライブの1日目や最初の公演で、演者がマイクを通さないで「ありがとうございました!」を言うのって実はかなり貴重なんですよね。ホント9割9分くらいマイクを通して行われるんです。それを今回麻倉さんは、マイクを通さないで「ありがとうございました!」って言ってくれた。想いが溢れたが故の行為なのか、はたまた意識しての行為なのかは分からないですが、多少は長くライブに足を運んでいる身としては、それはそれは珍しい光景で、その声を聞いた時は、思わず驚いてしまいました。
総括
これまでの麻倉ももの集大成。そう感じるような素晴らしいライブでした!!とにかくセトリが強い!『Agapanthus』は、シュークリーム以外はもちろん、これまでのCDの表題曲は全てやってくれて、非常に満足のいくセットリストだったのではないでしょうか?なかにはシュークリームやあしあとといった、最新のアルバム・シングルの曲なのに干した曲もありましたが、その分テーマ性・メッセージ性がしっかりとしていて、それらの曲が入る余地もないとても綺麗なセットリスト。無理に最新の曲だからという理由でセットリストにぶち込まず、本当に伝えたいことを重視することがいかに真の意味で満足できるかというのを完璧に再現したのが、今回のこの『LAWSON presents 麻倉もも Live 2020 "Agapanthus" 』だったのではないでしょうか?
ステージ配置も神でしたね!今回僕は3Fのスタンド席から見ていたのですが1番前から1番後ろまで貫かれた花道は、きっとどの席から見ても当たりで、特にスタンド席なんかは、全体を見渡せるので、演出をしっかりと見ることができ、よりこのライブの世界観にのめり込むことが出来たと思います。そんなお客さんへの配慮はMCの時にも感じられて。今回の麻倉さん、いつも以上にお客さんへの反応を伺ってから次の話をしていたんですよね。どのタイミングで拍手が鳴って、それが止むのか。慎重に慎重に、その絶妙な間を少しずつ掴みながら進行をしていた印象がありました。まあこれに関して言えば、我々への配慮というよりも、どういう反応が返ってくるか分からないことへの恐怖というのが大きそうですが、今回はそれが、良い意味で気になった点の一つですね。ただ1日目というのもあってか、麻倉さんもお客さんも、まだまだ探り探りな面も多かったように見受けられ、まだまだこんなもんじゃないだろ?と、もっと一体感も持たせられるはずだろ?と、そう感じました。僕は2日目には行っていないので、その日の光景がどのようなものであったかは分かりませんが、きっともっと素晴らしい光景になっていたのだろうと信じて配信を待とうと思います。
最後に、一番最初に披露されたAgapanthusについて感じたことを。実は僕の中で麻倉ももさんという女性は、今まで応援していても、掴めそうで掴めない、雲のような存在だと思っていました。別に雨宮さんや夏川さんがそこらにいる人たちと一緒だとか、そういうことを言いたいわけではなくて。ただ、あまりにファンと綺麗な距離感を保ち続けるその姿勢は、何回も直接姿を見ているはずなのに、まるでテレビで女優さんを眺めているような、そんな感覚がずっとあったんです。またそれが、僕が2人ほど熱量を持って応援できない根本的な理由でもありました。でもあのとき、途中で涙ぐんでいた麻倉さんを見て、ようやく……………ようやく、麻倉さんの真の感情が見れたような気がして。この感情を言葉にするのは、今の自分の語彙力では到底不可能なのだけれど、この感情は……うん、きっと、とても嬉しい…そう、とても嬉しかったのだと思います!!!他にも麻倉さんが涙ぐんでいたイベントは確かにあったけど、あの時ほど僕の心にくるものはなかった。今回の件を受けて、前より少し、麻倉さんを身近に感じながら、これからも応援していけそうです!
鶴